1949年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋です。松野屋では、生産者とともに今の時代のニーズにあったオリジナル商品を開発しました。今の暮らしにちょうど良い、「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」から生まれる暮らしの道具たちと共に、日々の生活を豊かに彩ります。(荒物とは、ほうき、ちりとり、ざるなど、ちょっと前まではどこにでもあった日用品のことです。)