料理好き必見!<br>鋼の包丁×いちょうのまな板で年末年始のごちそうをもっと美味しく!

料理好き必見!
鋼の包丁×いちょうのまな板で年末年始のごちそうをもっと美味しく!

年末年始が近づくと、おもてなし料理や、おせち、年越しそばなどお料理をする機会も増えますよね。

料理をさらに美味しく、楽しくするために選びたい最高の道具。
年末年始の特別な料理はもちろん、日常使いでもその違いを実感できる秘密をご紹介します。

1.年末年始に向けて「切る道具」を見直そう
〜包丁とまな板 それぞれの魅力〜

料理の味や仕上がりを左右する「切る道具」の選び方。
切れ味の良い包丁と包丁に優しいまな板を使えば、作業が快適になり、仕上がりも美しくなります。

今回ご紹介するのは、料理好きの方にぜひ使っていただきたい、ふくべ三徳包丁 高級鋼 彩流woodpecker いちょうの木のまな板の最強コンビです。

“包丁”

ふくべ三徳包丁 高級鋼 彩流

「職人技が光る、美しい波紋模様と抜群の切れ味」
ふくべ三徳包丁は、職人の技で磨き上げられた高級鋼を使用しています。
その最大の特徴は、驚きの切れ味と耐久性。肉、魚、野菜といった多彩な食材を軽やかにカットし、料理の仕上がりをワンランクアップさせます。

“包丁”

woodpecker いちょうの木のまな板

「料理を支える土台に最適な いちょうの木」
包丁の切れ味を最大限に引き出すためには、まな板選びも非常に重要です。
いちょうの木は、木材の中でも特に包丁に優しい素材。
その適度な柔らかさが、鋼の包丁の刃を傷めず長持ちさせます。
また、抗菌性に優れており、水切れも良いため衛生的です。
woodpeckerのいちょうの木のまな板は、手触りが滑らかで、軽量設計により取り扱いが簡単です。

2.鋼の包丁といちょうの木の相性が抜群な理由
〜スタッフが実感した!5つのポイント〜

刃を守る柔らかさ
いちょうの木は、包丁の刃を守る柔らかさを持っており、硬すぎず、刃こぼれを防ぐ効果があります。
鋼の包丁は非常に硬く鋭いので、硬いまな板に当たると刃にダメージを与えることがありますが、いちょうの木はその硬さと柔らかさのバランスが絶妙で、包丁の寿命を延ばす手助けをします。

“包丁”

優れた耐久性と抗菌性
いちょうの木には天然の抗菌作用があり、包丁を清潔に保ちやすい特徴があります。
特に和食では生ものを扱うことが多いため、食材の衛生状態を保つためにも、抗菌作用のあるいちょうのまな板は非常に便利です。
また、木材自体が湿気を吸収し、乾燥することでカビや菌の繁殖を抑えることができます。

“包丁”

包丁の切れ味を最大限に引き出す理想的な硬さ
いちょうの木は適度な硬さがあり、包丁の切れ味を損なうことなく食材を切ることができます。
特に鋼の包丁は、繊細な切れ味が求められるため、硬すぎず、柔らかすぎないいちょうのまな板が理想的な相性を持っています。

“包丁”

包丁の研ぎやすさとお手入れの簡単さ
鋼の包丁は非常に鋭利で長持ちしますが、メンテナンスをおろそかにすると切れ味が鈍くなることがあります。
その上で、いちょうのまな板は包丁の刃に優しく、頻繁な研ぎ直しやお手入れをしても、刃の摩耗を防ぎやすいです。
そのため、包丁の状態を長く良好に保つことができ、和食職人にとっても重要な要素となっています。

“包丁”

作業音の心地よさ
いちょうの木のまな板は、包丁の刃が当たる際の音が優しく、心地よい手応えを感じさせます。
食材を切る際の感触が気持ちよく、料理が楽しく感じられるため、この相性は様々な料理人の選択にも影響しているといわれています。

3.鋼の包丁の切れ味を体験できる食材
〜年末年始に試してほしい活用法〜

【トマトの極薄スライス】
「トマトを潰さずに、皮までスムーズにスライスできる驚きの切れ味!」
トマトの皮は柔らかく、通常の包丁では潰れてしまうこともあります。 しかし、彩流なら軽い力でスーッと切れ、薄いスライスも完璧。 サラダやカプレーゼにおすすめです。

“包丁”

【お刺身の繊細な仕上げ】
「刺身の断面が美しいと、料理の品格がぐっと上がる!」
刺身用の魚を切るとき、切れ味の良さが味にも影響します。 彩流なら繊維を壊さず、美しい断面に仕上がり、プロのような見た目を実現します。

“包丁”

【玉ねぎの微塵切り】
「涙が出る暇なし!彩流なら玉ねぎのみじん切りが一瞬で完了」
玉ねぎの微塵切りは、料理の下ごしらえで頻繁に使います。 彩流なら、滑らない握りやすい持ち手と切れ味で、均等な微塵切りをストレスなく仕上げることができます。

“包丁”

【野菜の飾り切りで華やかさをプラス】
「年末年始の特別な料理に、彩流といちょうの木のまな板で、プロのような仕上がりを体験してみましょう。」
盛り付けの野菜や、鍋の具材を美しく切ることで、見た目も味わいもアップします。
おせち料理の飾り切りとして、にんじんや大根を花形に切る作業もスムーズで楽しくなります。

4.道具を長持ちさせるためのお手入れ方法

一生ものの道具としておすすめしている鋼の包丁といちょうのまな板は、適切な手入れをすることで長く愛用できます。
それぞれのお手入れ方法を詳しくご紹介します。

“包丁”

【包丁のお手入れ方法】

①使用後はすぐに洗う
鋼の包丁は錆びやすいため、使用後はすぐにぬるま湯で洗い、清潔な布で水分をしっかり拭き取ります。

②研ぎ直しで切れ味を復活
切れ味が落ちてきたら、砥石で研ぐことで新品同様の性能を取り戻せます。

③「ポチスパ」利用して修理
ネットで簡単、刃のカケや歪みの修理などサポート内容が充実!
修理は1品1品、種類・状態・メーカー・材質などが異なります。
職人さんが丁寧に検品してそれぞれの包丁に合った最適な工程で修理を進めてくれます。

“包丁”

【いちょうの木のまな板のお手入れ方法 】

①柔らかいスポンジで洗う
洗剤を使う場合は、木に優しい中性洗剤を使用します。
研磨剤入りのスポンジやたわしは避けてください。

②しっかり乾燥させる
洗った後は立てかけて風通しの良い場所で自然乾燥させます。
湿気が残るとカビや変形の原因になります。

③定期的なオイル塗布で保湿
植物性オイル(亜麻仁油など)を薄く塗り込むことで、木が乾燥するのを防ぎ、美しい状態を保てます。

“包丁”

まな板の反りを防ぐため、使用する際は裏表をうまく使い分けるようにしましょう。
毎日愛用していると避けられない「キズ・汚れ・欠け」ができても、woodpeckerさんに送ると削り直しをしてくれます。
どのまな板も2.5cmもの厚みがあるのは、数回削り直しをしてもきちんと使えるように配慮して設計されているためです。

お客様の声「これを使えば料理が変わる!」

ふくべ三徳包丁を購入されたお客様からは「切れ味が抜群で、料理の効率が格段にアップした!」「切れ味が良すぎて、今までの包丁には戻れません!」
「見た目が美しくて、キッチンで使うたびに気分が上がる」と嬉しいお声をいただいています。

一方、いちょうの木のまな板には、「軽くて扱いやすい」「木の温もりが感じられて、料理が楽しくなる」や「抗菌性が高く、手入れが簡単で清潔に保てるのが魅力。」「厚みがあるのに軽くて手入れが簡単!」というお声が多いです。

最高のツールで年末年始の料理を楽しむ準備を!

「料理がもっと楽しくなる。新しい年を迎える前に、最高の相棒を手に入れましょう。」

料理道具を少し見直すだけで、日常の料理がぐっと楽しくなり、特別な時期には一層輝きを放ちます。
ふくべ三徳包丁 高級鋼 彩流とwoodpecker いちょうの木は、互いにその特性を引き立て合う理想的な組み合わせです。
どちらも正しいお手入れをすることで、長く愛用することができます。
この年末年始、ぜひお試しください!

オンラインストア取扱商品

  • ふくべ鍛冶「三徳包丁 高級鋼 彩流」

    三徳包丁:全長295mm 刃長170mm 刃幅47mm 厚さ1.8mm
    小三徳包丁:全長243mm 刃長130mm 刃幅37mm 厚さ1.8mm
  • いちょうの木のまな板 まんまる

    「キッチンが狭くてまな板を置く場所がない」という声から生まれたのが、この形。8寸皿と同じくらいの大きさなので、1人暮らしにもぴったりな可愛い上に実用性のある一枚。
  • いちょうの木のまな板 大サイズ

    3大:約450×230×25mm(持ち手を除いたサイズ:約390×230mm)
    5大:約500×230×25mm(持ち手を除いたサイズ:約390×230mm)
  • いちょうの木のまな板 中サイズ

    3中:約330×180×25mm(持ち手を除いたサイズ:約290×180mm)
    5中:約375×185×25mm(持ち手を除いたサイズ:約280×185mm)
  • いちょうの木のまな板 小サイズ

    3小:約300×130×25mm(持ち手を除いたサイズ:約250×130mm)
    5小:約320×120×25mm(持ち手を除いたサイズ:約230×120mm)

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