日本人が大切にしてきた「繊細」や「丁寧」といった感性や価値観を忘れることなく日々、もの作りに努めている「公長斎小菅(こうちょうさい こすが)」。現代にふさわしい暮らしの道具として、竹製品を作り続けるブランドです。