姉崎雅彦さんの器を販売開始
【食卓に馴染む、心地よい、うつわ】
新商品入荷いたしました!
栃木県 益子町の川沿いにある工房兼自宅で作陶されている姉崎雅彦さんの作品。
姉崎さんは、オーストラリアで生活していた時に出会った陶芸に魅せられ日本に戻られて から京都で学び、益子で作家としてスタートされました。
作品に使用している、釉薬(うわぐすり)と呼ばれる陶器の表面のガラス成分になる薬は姉崎さん独自の調合で、主に天然の松灰と益子の白蛙目粘土をベースにしています。
優しく自然な色合いとさらりとした手触りの心地よさ。
使いやすい大きさ。
お料理を選ばず、すっと食卓に美しく馴染む。大切に永く使い続けたくなる器たち。
神楽坂と吉祥寺の実店舗でも取り扱いしております。その柔らかな風合いを実物で確かめたい方は、お店の近くにいらした際に手にとってご覧ください。